2020年04月01日

476 継続的な治療が不可欠


健康的な赤ちゃんを産み、育てるには病気の早期発見と継続T京奈治療がかかせません

そんな時、問題になるのが治療費です。
何かと出費が重なる出産前後。
金を心配して受診をためらう人も、、、

経済的な不安なく受診できる環境をつくろうと

「妊産婦医療費助成制度」に取り組んでいる自治体があるのをご存じでしょうか

同制度は妊産婦が主人↓内科や歯科などの治療費を補助する仕組みで全国では岩手・茨城・栃木・富山の4件全域と一部の市町村が実施しています。
制度内容は自治体ごとに異なり、医療機関での妊産婦の窓口負担は「無料」や「500円」などと設定しています
posted by 毛利歯科ふれあい新聞より at 10:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月16日

475 経済的不安なく受診するために


妊娠すると体の変化ともない、さまざまな症状が起こります。

歯科ではホルモンバランスやつわりなどにより、むし歯や歯周病が悪化しやすくなります

特に歯周病は早産や低体重出産のリスクを高めることが明らかになっています
posted by 毛利歯科ふれあい新聞より at 10:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月02日

474 スウェーデンの歯科医院における患者の医療費負担は?


スウェーデンでは23歳以下まで、無料で歯科治療を受けることができます
子どもの口腔内の健康は本人ではなく、親の知識で左右されるため、健康格差が生じないように国が責任を持つという発想です。
日本では保険適応外となっている矯正も無償で受けることが出来ます

24歳以降は、鹿を受診すれば医療費は全額自己負担になりますが、年齢や疾病に応じて国からの補助金が支給されます。
また、年間の上限金額を超えた医療費については、排除する制度があります。

その他、疾病リスクに応じて保険料が決まる任意保険制度があり、保険に加入していれば国から保険金が支払われる仕組みもあります。
posted by 毛利歯科ふれあい新聞より at 13:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月25日

473 乳歯の先天的トラブル

生えるはずの子供の「乳歯」や「永久歯」が先天的な原因で生えてこないことがあります。
子供の乳歯は通常、生後6か月頃に生え始め、3歳頃には上下20本が生えそろいます
6歳前後から12歳くらいまでに乳歯から永久歯へと生え替わり、全部で28本になります。
親知らずが生える人は32本です


先天性欠如

生えるはずの歯が生えない状態を「先天性欠如」と呼びます。
原因は不明で、乳歯・永久歯ともに起こります。
欠如の数は1〜数本で、中には10歯以上というケースも。
永久歯が欠如している人は約10人に1人の割合で存在します(親知らず除く)。
ちなみに、左右とも第二小臼歯(前歯から5番目)と側切歯(前歯から2番目)に多く見られます。


癒合歯
本来1本ずつ生えてくるはずの乳歯が、2本くっついて生えてくる状態を「癒合歯」と言います。
癒合歯の場合、生え始める時期が遅れるケースもあります。

治療法

小学生以下の子供は、基本的には経過を観察します。
小学生以上になると、歯列矯正などの治療法が考えられます。
posted by 毛利歯科ふれあい新聞より at 10:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月03日

472 噛める歯で元気な老後を

「低栄養」とお口の関係

高齢者の「低栄養」が問題になっています。
低栄養とは、体を動かすために必要なエネルギーや、筋肉を維持するためのたんぱく質が不足している状態です。
高齢者の「低栄養」は自立度を低下させ、最悪の場合寝たきりになってしまうこともあります
そして、この低栄養と口腔内の状態には関連があることがわかってきました。

70歳以上の高齢者のうち、「噛めないものが多い」と答えた人のうち約33%が、「噛んで食べることができない」と答えた人では約63%が低栄養の傾向にあるという報告があります


入って磨きとメンテナンス
老後もいつまでも元気に過ごすためには、健康的な食事や運動を心掛けるだけでなく、しっかり感で食べられることがとても大切です。

正しい歯磨き週刊を身につけることと、定期的にメンテナンスをを受けて
お口の健康管理を心掛けることが、歯と全身の健康寿命をのばすことにつながります
posted by 毛利歯科ふれあい新聞より at 10:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月27日

471 口臭のほとんどは歯周病が原因

日本人の9割は固執を気にしたことがある。
民間企業の意識調査(2019年)で、こんな結果が出ました。

時に男性の「口悩み」では、むし歯や歯の黄ばみなどを抑えて口臭が1位にランクインしており、大きな悩みの種になっています

口臭は多かれ少なかれ、誰にでもあるものです
例えば朝起きたとき、口が少し匂うことはありませんか?
これは睡眠中に唾液の分泌が減り、細菌が増えやすくなるからです。
ニンニクやお酒を飲んだ後も臭いますよね
こうした生理的な口臭は時間がたてば収まります。

問題になるのは、慢性的に強いにおいを発する病的な口臭です。
胃や腸など内臓疾患が原因の場合もありますが、臭いの原因のほとんどは歯周病といわれています。
歯周病は悪化すればするほど細菌が増殖し、強烈なにおいの元凶となります。

でもご安心ください
歯周病はセルフケアと歯科受診で治療できます。
つまり、ほとんどの口臭は抑えることができるのです。
口臭が気になる方は是非受診してくださいね
posted by 毛利歯科ふれあい新聞より at 13:32| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月21日

470 冷水でしみる

冷たい水を口に含んだ瞬間、キーン
 水温が下がる季節、「歯がしみる」と訴えて来院する人が増えてきますなかには「むし歯ができた」と駆け込んで来る人も。よくよく口の中をチェックすると、むし歯ではなく「知覚過敏」という人が少なくありません
 知覚過敏は、@歯周病や加齢で歯肉が後退A歯みがきのし過ぎや歯ぎしりなどで歯のエナメル質が摩耗ーーなどにより歯の象牙質が露出して起こります。
 軽度の場合、歯石取りや歯みがきなど口腔ケアを通じて歯の再石灰化を促すことで治りますが、強くしみる場合はシミ止めの薬などで治療することもあります。
 知覚過敏は普段痛みがないため放置してしまいがちです。知らない間に病状が進行することもありますので、冷たい水がしみる方は一度ご相談ください
posted by 毛利歯科ふれあい新聞より at 10:41| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月18日

469 子どものむし歯は減少も口腔内の健康格差が問題に


子どものむし歯は、この50年で大きく減少しました
文部科学省の調査では、1970年代には9割以上の子どもたちがむし歯という状況でしたが、平成20年度には約6割にまで減少

平成30年度には幼稚園、中学校、高校のすべてで半数を切りました

これは歯科界を先頭に啓蒙を進め、国民の予防意識が高まった結果だと言われています。
子どものむし歯を抱え、咀嚼が困難な「口腔崩壊」状態の子どもの存在が明らかになり、健康格差が大きな問題になっています。
全国保険医団体連合の調査では、3割の学校が「口腔崩壊」の子どもがいると回答しました。
口腔内に困難を抱える子供たちの背景には
「医療費を払えない」「歯科医院医連れて行く時間がない」「親が受診の必要性、予防の重要性を知らない」 

などの
社会的要因があることが指摘されています。
健康格差の解消に向けて、国をあげて対策が求められています
posted by 毛利歯科ふれあい新聞より at 10:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月03日

468 コンピューターがつくる歯科技工物


むし歯治療で歯を削った場合、ペースト状の歯型を採る材料を口に入れ、型採りをします。
詰め物や被せ物など歯科技工物をつくる。ために必要な作業ですが、
材料が固まるまで口に入れたままにしなければならず、苦手な人が少なくありません

最近では型採りせず、カメラで口腔内を撮影する「3Dスキャナー」の開発が進んでいます
スキャンーを使って計測すれば、俊二にパソコン上で歯型を立体的に表示させることができます。
新かはそれだけではありません。歯型の3Dデータがあれば、コンピューターで詰め物や被せ物を設計し、
3Dプリンターなどでつくりだすことが出来るようにもなります

完全に実用化されれば、従来の歯科技工で不可欠だった型採りの材料や歯型の石膏模型が不要になります

実は、コンピューターによる歯科技工物の設計・加工システム(CAD/CAM)はすでに一部の歯科医院や歯科技工所に導入されています。
あと数年もすれば、歯科技工の現場は様変わりしているかもしれません
posted by 毛利歯科ふれあい新聞より at 10:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月20日

467 江戸時代の人々は虫歯になったらどんな治療をしていたのでしょうか?


当時が現代のように砂糖などを頻繁に口にする機会がなく、むし歯になる人は多くなかったようです。
とはいえ、現代的な歯ブラシやブラッシング技術も確立されていなかったため、むし歯になる人はいました

現在の歯科治療はむし歯になった部分を削り、穴の開いたところに詰め物や被せ物を施します。

当時は歯を削るという発想さえない時代

痛みを取り除くためには歯を抜くしかありませんでした。
痛みをやわらげる麻酔薬もない中で、歯を抜くのは荒業でした

木製の入れ歯も作られていたようですが、高価なため庶民には手が出なかったようです
posted by 毛利歯科ふれあい新聞より at 10:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする