2017年01月17日

No.392 合わない入れ歯

 合わない入れ歯を使い続けている方はいませんか?
合わない入れ歯を使っていると話しづらいし、食べづらいですね


 食事を楽しめないばかりか、咀嚼(そしゃく)が不十分なうちに食べ物を飲み込み、誤嚥(ごえん)を起こしてしまう危険性があります。
 また、硬いものが食べられないからと、軟らかい物ばかり食べていると、食べるための筋肉が衰えて認知症にもなりやすくなります。


 入れ歯は健康な生活を送るためのパートナーです
入れ歯は口腔内の状態に合わせて調整することができるので、違和感がある場合は、かかりつけの歯医者さんに相談するようにしましょう

 残念ながら入れ歯も消耗品です
状態によっては作り直しが必要となる場合もあります
posted by 毛利歯科ふれあい新聞より at 17:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月11日

No.391 子どものおやつと歯の役割

 子どもたちが大好きなおやつ
甘いお菓子はむし歯の原因になるので心配です。歯に良いおやつはあるのでしょうか。

 おやつには栄養を補う、顎の発達を促す、楽しい時間を過ごすといったさまざまな役割があります。

 歯によいおやつの条件は、口の中を酸性にしないこと
なぜなら、酸には歯の表面のミネラルを溶かす働き(脱灰作用)があるからです。

 酸性度の強い食品(レモン、みかん、酢、コーラ、スポーツドリンクなど)は過度に摂取し続けると歯を傷める「酸蝕歯」を生じさせる危険があります
酸性度の弱い食品には、ナッツ類やチーズ、ごはんや牛乳などがあります。

 実は、むし歯の原因と言われる砂糖の酸性度はあまり高くありません。むし歯になるのは、砂糖を栄養源とするむし歯菌が酸を作ることが原因。でも、安心してください
唾液の働きで中和、修復されるので、そういった食品を食べても適量であれば、
すぐにむし歯になるわけではありません。

 問題はダラダラと食べ続けることや歯みがきをしないことです

 顎の発達には、じゃこやするめ、リンゴなど歯ごたえのある食べ物が最適です
posted by 毛利歯科ふれあい新聞より at 10:10| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする