2018年08月16日

No.429 口腔ケアグッズ

 歯と歯の間の汚れは歯ブラシだけでは落とせず、むし歯や歯周病の原因になります。
1日1回は歯間ブラシを使用することをお勧めします。
 スムーズに入るサイズを
 歯間ブラシには細い順に4SからLLまで7サイズあり、自分の歯ぐきの隙間に合ったサイズを選ぶことが重要です。
挿入した時にスムーズに動かせることが目安です。
歯間ブラシが入りにくいところに無理して入れたりワイヤー部分でこすったりすると歯や歯ぐきを痛めてしまうこともあります。
最小サイズの4Sが入らない場合は、デンタルフロスを使いましょう。
傷んだら交換
 歯間ブラシは歯ブラシのように洗って、繰り返し使うことができますが、毛が痛んだり、ワイヤーが曲がったり、グラグラし始めたら、交換の目安です。
 歯ぐきに炎症がある場合、出血することもあります。
毎日使用していても出血が続くようでしたら歯科医院へご相談ください。 
posted by 毛利歯科ふれあい新聞より at 15:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月01日

428 酸蝕症とは?

歯は、カルシウムなどのミネラル成分でできています
歯は酸に弱く長時間触れるとミネラルが失われます
ちなみに、むし歯とは、むし歯菌が出す酸によって歯が溶ける状態です。
酸性の食べ物や飲み物によって、歯が解かされることを「酸蝕症」といいます。


酸蝕症主な症状
・冷たいものや熱いものがしみやすくなる
・歯がが薄くなり透き通ってみえる
・歯の先が欠けることがある


酸蝕症になりやすい飲食物
炭酸飲料、雄系飲料、クエン酸やリンゴ酸添加のスポーツドリンク、
柑橘類など、酸性度の高い食品


酸蝕歯のリスクが高い飲食習慣
酸性度の高い食品を高頻度(ほぼ毎日)に、だらだらと摂取


予防方法
・酸性度の高い食品を過度に摂取しない
・飲食後は、口の中に酸がとどまらないよう、水・緑茶を飲むか、うがいをして中和させる
・フッ化物やリカルデントを含む製品で、修復・再石灰化を促進する


酸蝕症はむし歯や歯周病とは異なり、ブラッシングで防ぐことが出来ません
食習慣を見直し酸蝕症のリスクを減らすようにしたいですね
posted by 毛利歯科ふれあい新聞より at 10:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする