2018年08月01日

428 酸蝕症とは?

歯は、カルシウムなどのミネラル成分でできています
歯は酸に弱く長時間触れるとミネラルが失われます
ちなみに、むし歯とは、むし歯菌が出す酸によって歯が溶ける状態です。
酸性の食べ物や飲み物によって、歯が解かされることを「酸蝕症」といいます。


酸蝕症主な症状
・冷たいものや熱いものがしみやすくなる
・歯がが薄くなり透き通ってみえる
・歯の先が欠けることがある


酸蝕症になりやすい飲食物
炭酸飲料、雄系飲料、クエン酸やリンゴ酸添加のスポーツドリンク、
柑橘類など、酸性度の高い食品


酸蝕歯のリスクが高い飲食習慣
酸性度の高い食品を高頻度(ほぼ毎日)に、だらだらと摂取


予防方法
・酸性度の高い食品を過度に摂取しない
・飲食後は、口の中に酸がとどまらないよう、水・緑茶を飲むか、うがいをして中和させる
・フッ化物やリカルデントを含む製品で、修復・再石灰化を促進する


酸蝕症はむし歯や歯周病とは異なり、ブラッシングで防ぐことが出来ません
食習慣を見直し酸蝕症のリスクを減らすようにしたいですね
posted by 毛利歯科ふれあい新聞より at 10:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする