2019年03月13日

442 睡眠時無呼吸の治療は?

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは、眠っている間に気道が閉じたり、狭くなったりして

一時的に呼吸が止まる
呼吸が弱くなる
いびきをかく

などの症状を繰り返す病気です。
睡眠不足になると日中に眠気を起こし、重大な事故につながる危険性があります


肥満体系の人は首周りの脂肪で気道がふさがりやすいので、要注意
下あごが小さい人は舌の付け根が軌道に落ち込みやすい傾向があります。
また、扁桃肥大や過度の飲酒、睡眠薬の使用なども原因になります。

歯科では「スリープスプリント」と呼ばれるマウスピースによる治療方法があります。
睡眠時に装着して気道を広げます。
治療には内科や耳鼻咽喉科でSASの診断が必要になります
posted by 毛利歯科ふれあい新聞より at 00:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月01日

a@441 休薬は要注意


「歯がグラグラして、痛いから今日抜いてほしいです」

これはよくある旧菅さんですが、

「今日抜いてほしいので朝は血液サラサラにするお薬は飲みませんでした」

これはちょっと問題です


最近ではよっぽど薬が効きすぎている患者さん以外は、血栓などが出るリスクを考えると抗凝固薬などの休薬はせずに、
歯を抜くことが一般的になってきています。
それ以前に勝手に薬をやめてもいけませんし、そこまでひどくなる前に歯医者にかかってほしいものです。

予防のためにかかる習慣をつけると、歯科医院も気軽に通える場所になりますよ
posted by 毛利歯科ふれあい新聞より at 17:25| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする