2019年11月20日

467 江戸時代の人々は虫歯になったらどんな治療をしていたのでしょうか?


当時が現代のように砂糖などを頻繁に口にする機会がなく、むし歯になる人は多くなかったようです。
とはいえ、現代的な歯ブラシやブラッシング技術も確立されていなかったため、むし歯になる人はいました

現在の歯科治療はむし歯になった部分を削り、穴の開いたところに詰め物や被せ物を施します。

当時は歯を削るという発想さえない時代

痛みを取り除くためには歯を抜くしかありませんでした。
痛みをやわらげる麻酔薬もない中で、歯を抜くのは荒業でした

木製の入れ歯も作られていたようですが、高価なため庶民には手が出なかったようです
posted by 毛利歯科ふれあい新聞より at 10:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする