2020年05月27日

479 院内感染予防対策 高温高圧蒸気で滅菌

歯科診療では唾液や血液に触れる行為が少なくありません

歯科治療用の鏡屋探針、歯を削る為のハンドピースなど、口の中で様々な器具が使われます。
そのため、医療者・患者双方にとって、院内での感染症を防ぐ対策が重要です


感染症の予防策は医療機器の種類によって「滅菌」「殺菌」「消毒」など、感染源を除去するレベルが定められています。

血液や血液の混じった唾液に職に接する手術用器具類は、感染のリスクが高いため、
すべての微生物を殺すか、除去し、無菌状態にする「滅菌」が求められています

器具の種類や材質などに応じて適した滅菌方法がありますが、
歯科医院で活躍するのがオートクレーブと呼ばれる高温高圧蒸気滅菌器です

121〜134度で2気圧という環境で「滅菌」することができる優れものです
posted by 毛利歯科ふれあい新聞より at 10:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月11日

478 子どもの受診が多い季節


学校では5月から6月にかけて、歯科検診が行われます

検診で異常があった子供は学校から歯科医院に受診するように促されます。
すみやかに歯科医院で精密な診断を受け、治療の必要があれば処置し、正しい歯みがきのやり方をはじめむし歯になえいにくい生活習慣を身に着けることが大切です。

しかし最近は保護者の共働きが増え、こどもも塾や部活で何かと忙しく、夏休みの入ってようやく移管がとれたと受診する子供も少なくはありません。

中には、乳歯は抜けるから放っておいても大丈夫と考えている保護者がおられますが、放置すると歯並びや永久歯のむし歯にも繋がります。
学校歯科kン¥遠心で「要受診」と言われたら必ず受診するようにしましょうね
posted by 毛利歯科ふれあい新聞より at 13:32| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする