2006年09月13日

歯髄を抜いたら〜定期的な点検を〜

主にむし歯の痛み雷をとるために、歯の内部にある歯髄(しずい=神経や血管があるところ)を抜いて治療します病院「歯の神経(歯髄のこと)を抜くと歯が弱くなるのではexclamation&question」という質問を受けます。これには以下の2つの理由で「弱くなることがある」と説明しています猫
1一つはむし歯で欠けた部分および歯髄の治療のために歯に開けた穴は、金属などの人工物で補てん・補強します手(グー)しかし、もともとの歯の量があまり残っていない場合などは、歯が割れたり、人工物が抜け落ちたりする可能性がありますふらふら
2もう一つは歯髄を抜く治療が終わった後もむし歯や歯周病になるということexclamation×2痛みを感じない歯になったということで手入れがおろそかになり、発見や治療が遅れて抜歯になることも少なくありませんもうやだ〜(悲しい顔)
私たち歯科医療従事者は、なんとか「歯髄を抜いた歯」を長持ちさせようと努力していますパンチ一通り治療が終わったら定期的な点検を受けるひらめきこれが長持ちの秘訣でするんるん
posted by 毛利歯科ふれあい新聞より at 15:51| 予防・歯みがき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする