2007年01月12日

平成18年度 鹿児島県歯科医師会健康セミナー

平成18年度 鹿児島県歯科医師会健康セミナーの案内NEWぴかぴか(新しい)
日時 平成19年2月18日(日曜日) 10:00〜12:30(9時30分受付)
場所 鹿児島市立病院 学術講堂(3号館5階)
演題 「楽しく食育 幸福は口福から」
講師 砂田登志子先生 
(健康ジャーナリスト・内閣府「食育推進会議」専門委員
参加費 無料わーい(嬉しい顔)手(チョキ)
 お薦めですよわーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)



県歯科医師会 歯部会だよりから
「食品の裏側」安部司著から引用

【知らないうちに大量の添加物を食べている現実】
そもそも私たちはいったい、1日どれくらいの添加物を口にしていると思われますか?
一般的に日本人が摂取する添加物量は、1日平均10gと言われていて、年間4Kgです目
日本人の食塩の摂取量が1日11〜12gとされますから、それとほとんど同じ量の添加物を摂取していることになります。かなり多量の食品添加物摂取していると思われませんか?exclamation&question
また、この数字は個人によって、また食生活によって、大きく異なってもいます。それは、自分でも知らないうちに添加物を口にしてしまっていることが往々にしてあるこらです。例えば、コンビニエンス・ストアの「おにぎり」です。「おにぎり」には、どちらかというと添加物はあまり使われていないイメージがあるのではないでしょうか。
しかし、「裏」の表示を確認するとかなり多くの種類の添加物が使われていることに気付きます目
昆布の佃煮のおにぎりなら、「調味料(アミノ酸等)」「グリシン」「カラメル」「増粘多糖類」「ソルビット」「甘味草」「ステビア」「ポリジン」といった具合です。加えて、おにぎりのご飯自体にも添加物が使われています。甘味を出して美味しくするために「アミノ酸」などの化学調味料や「酵素」が、保存性を高めるために「グリシン」などが入っています。それ以外にも、パサパサ感をなくし、照り・つやを出すために、また、機械で大量生産する際一つ一つが機械からはずれやすくなり、加えて食べるときにフィルムがするっと抜けるように、「乳化剤」や「食物油」が使われていたりするのです。つまり、10種類近くの添加物を摂取していることとなりますがく〜(落胆した顔)
このように思わぬところに食品添加物があふれていることを意識し、「今日はご飯を炊くのが面倒だから・・・」などと言い、出来上がった物を買うときは、コンビニエンス・ストアに限らず、添加物も摂取していることを認識することが必要だと思います。加えて、このようにきちんとした表示に感謝したいと思います。



【食品添加物と上手に付き合う5つのポイント】
@ 「裏」の表示をよく見て買う
スーパーなどで食品を買う時、どれほどの人が「裏」の表示を見ているでしょうか。
とにかくひっくりかえしてみて見ましょう目そして、「台所にないもの(台所にあるさまざまな調味料以外のもの)=食品添加物」ひらめきという公式を頭の片隅におきながら、なるべく「台所にないもの」が少ない食品を買うことです。台所にないカタカナがゾロゾロ書いてあるようなものは避けましょう。わーい(嬉しい顔)

A 加工度の低いものを選ぶ
食品を購入するときは、なるべく、「加工度」の低いものを選ぶことも大切です。例えば、ご飯について考えてみましょう。まったく加工されていない状態が「生米」。加工度の高いものが、よく売られている「冷凍ピラフ」や「おにぎり」だとします。
お米=「生米」を買ってきて、自宅の炊飯器で炊けば添加物はゼロですが、「冷凍ピラフ」や「おにぎり」を買うと加工されていますから、「調味料(アミノ酸)」や「グリシン」などの余計な添加物も摂取することとなります。野菜もカット野菜やパックサラダなると、「次亜塩素酸ソーダ」で殺菌されていたりしているようです。もっと加工度の高い「中華どんぶりの素」などは、「化学調味料」や「たんぱく加水分解物」「増粘多糖類」「着色料」「酸味料」などの添加物がさらに多くなっています。

B 「知って」食べる
自分の食べるもの、あるいは家族に食べさせるものに、どんな添加物が入っているかを、「知って」食べて欲しいのですパンチ
表示を見れば、それだけで、何種類かの添加物をとってしまうことがわかります。その事実をきちんと「知る」だけでも、全然違うのですわーい(嬉しい顔)

C 安いものだけにとびつかない
他の食品と比べて値段の安いもの、便利だなと思うものには、必ず理由がく〜(落胆した顔)があります。そしてその答えは、「裏」に書いてあります。「価格破壊」の裏側には、添加物業者や加工食品業者の暗躍があるのですがく〜(落胆した顔)

D 素朴な疑問を持つこと
素朴な疑問を持つこと、これが添加物と付き合う、加工食品を選ぶ最初の第一歩になります目「なぜこの明太子は、こんなにきれいな色をしているのだろう?」「なぜこのハンバーグはこんなに安いのだろう?」「なぜ、このパックサラダは、いつまでもしなびないのだろう?」「なぜ、このコーヒーフレッシュは、安いお店でも使い放題なのだろう?」「みりん風調味料の《風》ってなんだろう?純米みりんとどう違うのだろう?」「「どうして自然に育った野菜が均一にそろっているのだろう?」このような素朴な疑問をもったら。加工食品の場合は、是非、ひっくりかえして「裏」のラベルをみて下さい目その答えはおのずと出るはずですひらめきぴかぴか(新しい)
    
posted by 毛利歯科ふれあい新聞より at 16:29| 歯科医師会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする