2007年03月22日

歯を丈夫に

レストラン食事の栄養バランス大切exclamation×2
「歯を丈夫にするにはどんな栄養をとればよいでしょうか」「歯とそれを支える歯槽骨(しそうこつ)には、やはりカルシウムが一番ですから、牛乳を飲めばいいのでしょうか」モバQこうした質問を受けることがあります。
 結論から申し上げると、栄養のバランスを考えた食事が大切パンチで、「いろいろな食材を用いて、三食よくかんで食べていただければ、歯に関しても問題はありませんわーい(嬉しい顔)」とお答えしています。
 確かに歯と骨の主な成分はカルシウムとリンですが、歯と骨をつないでいる歯根膜(しこんまく)の成分は主にコラーゲンで、これはタンパク質の一種です。
 また、歯茎や歯髄(しずい)にある血管や神経が健全に機能するには、タンパク質に加えて各種ビタミンや必須微量栄養素などが大きな役割を果たします。パンチ
 牛乳を毎日飲んでいたにもかかわらず、ひどいカルシウム欠乏症になった例もありますので、ひとつの食材に固執するのはむしろ危険な場合があることを知ってください。ひらめきわーい(嬉しい顔)
posted by 毛利歯科ふれあい新聞より at 10:47| 予防・歯みがき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする