2007年06月22日

歯科医療と歯以外の疾患〜情報の共有が大事〜

 歯科の治療でも一般医科の治療と同じように、出血を伴う手術や処置、また麻酔を用いなければならない治療がありますどんっ(衝撃)
その場合、治療する側が、疾患の内容を含めて、患者さんの状態を把握しておくことが非常に重要ですexclamation×2
 例えば、高血圧や心疾患、ペースメーカーの装着のほか、糖尿病や肝炎、呼吸器疾患やアレルギーなどは治療する側が把握しておく必要があります目
治療によっては、疾患を持つ患者さんの主治医と連絡を取り合い、現在の体調が歯科治療を行っていい時期かどうか、治療や処置の方法や麻酔の仕方、処方薬剤の種類などを検討しなければならないからですひらめき
 「自分の疾患は歯科治療とは関係ない」と勝手に判断し、歯科医に話さない人も多いようですふらふらあせあせ(飛び散る汗)
血が止まりにくい、感染しやすいなど、思わぬ事態を招くことがないよう、患者さん側からも積極的に自分の健康状態を歯科医に話して、よりよいコミュニケーションを図ることが必要ですわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)
posted by 毛利歯科ふれあい新聞より at 10:46| 歯科医師会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする