2020年05月27日

479 院内感染予防対策 高温高圧蒸気で滅菌

歯科診療では唾液や血液に触れる行為が少なくありません

歯科治療用の鏡屋探針、歯を削る為のハンドピースなど、口の中で様々な器具が使われます。
そのため、医療者・患者双方にとって、院内での感染症を防ぐ対策が重要です


感染症の予防策は医療機器の種類によって「滅菌」「殺菌」「消毒」など、感染源を除去するレベルが定められています。

血液や血液の混じった唾液に職に接する手術用器具類は、感染のリスクが高いため、
すべての微生物を殺すか、除去し、無菌状態にする「滅菌」が求められています

器具の種類や材質などに応じて適した滅菌方法がありますが、
歯科医院で活躍するのがオートクレーブと呼ばれる高温高圧蒸気滅菌器です

121〜134度で2気圧という環境で「滅菌」することができる優れものです
posted by 毛利歯科ふれあい新聞より at 10:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする