2008年01月15日

交換期障害って何?

 交換期とは、5〜6歳から11〜12歳頃にかけて、乳歯から永久歯に生え変わる時期のことをいいますひらめき

 普通、乳歯から永久歯への生え変わりは自然に行われます。

しかし、先に生えている乳歯のそばから永久歯が生えてきた場合は、その交換はスムーズに行われませんふらふら

ただ先行している乳歯を抜くだけで、すべての問題が解決するわけではありません。

永久歯の歯胚(歯の卵のようなもの)の位置異常が原因ですが、その背景には、『ディスクレパンシー』と呼ばれる、あごの骨の大きさと歯の大きさとの、大きさの不調和が存在するとも言われていますので、今後の歯並びやかみ合わせの問題も含めて経過を観察する必要があります目

 歯並びが悪くなる前兆の一つとも考えられますが、ただ単に乳歯から永久歯への交換の時期が早すぎて、顎の成長発達が一時的に伴わなかったなどの一過性の場合もありますので、心配しすぎないようにしましょうわーい(嬉しい顔)

 ともかく、乳歯が抜けないでそのそばから永久歯が生えてきた時には、かかりつけ歯科医にすぐ診てもらい、相談してみてくださいわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)
posted by 毛利歯科ふれあい新聞より at 12:38| 歯並び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月31日

歯列矯正はいつからできるの?

 現代っ子の顎の発達が悪くなった今、わりと多いのがこの質問ですひらめき
矯正は何歳でもでき、開始は早ければ早いほどよいのですが、あまりにも小さいうちはムリですたらーっ(汗)
およそ7〜8歳頃からが矯正できる年齢とお考え下さいわーい(嬉しい顔)
 小さいうちから始めると、歯ならびと一緒にアゴの形も整い、より良くキレイになりやすいことから、7〜11歳くらいまでにスタートするのが良いと言われていますぴかぴか(新しい)
 といっても、矯正装置を付けたり、多少痛い思いをしたり、見ためを学校で言われた…など負担がかかるのはお子さんなので「矯正をやめたい!」となってしまうこともよくあるそうですふらふら
 見ためも昔に比べてはるかによくなりましたが、器具を取り付けるのは事実、何の装置の装着もなしでは歯は動きませんあせあせ(飛び散る汗)
ご本人の希望と意志、保護者の方と矯正医とよくコミュニケーションを取り、励ましながら矯正期間を乗り切りましょうexclamation×2
※ちなみに成人矯正は時間もかかり、覚悟と費用もかかりますが、医院によってはローンも組めますひらめき
担当医にご相談下さいぴかぴか(新しい)
posted by 毛利歯科ふれあい新聞より at 10:27| 歯並び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月21日

あ!子どもの歯がはえてきた!!

 お子さんを持つ親が必ず経験し、子どもさんの成長の喜びをかみしめるワンシーンだと思いますわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)
 同時に『子どもの歯を守る』という大切な仕事が増えるわけですexclamation×2
それが『寝かせみがき』といって仕上げみがきをしてあげることですぴかぴか(新しい)
 お子さんが今後、『歯みがき好き』になるか、『歯みがき嫌い(>_<)』になるかの正念場exclamation&question『寝かせみがき』が保護者の方との楽しいコミュニケーションになれば、歯みがき習慣は自然と身に付いていくと思います揺れるハート
 仕上げのとき“キレイにしよう”とつい力が入り痛い思いをさせると、
『歯みがき=イタイ=キライ』と認識してしまいますふらふら
親の努力は水の泡となりますたらーっ(汗)
お互い心が落ち着いているときを見つけましょうわーい(嬉しい顔)
キゲンの悪いときもNGですどんっ(衝撃)
 2歳くらいになると自分で歯ブラシを持ち、みがこうとしますひらめき
上手にみがけることはまだまだ先のこと。。。
 「じょーずにみがけたかなぁ〜るんるん
と陽気に声をかけて、応援してあげてくださいわーい(嬉しい顔)
※今はいろいろな味のハミガキ剤が売られていますexclamation
日々変えてみて楽しむのもよいですねかわいい
posted by 毛利歯科ふれあい新聞より at 17:20| 歯並び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月10日

気になる歯並び

「矯正した方がいい」と言われたが、少しでも歯並びがよくなるように家庭でできることはないですか?との質問がありましたひらめき
「歯並びが悪い」というのはアゴの発育状態とそこに並ぶ歯の大きさ・本数との相違で5人掛けのいすの6人座ろうとすると窮屈な状態ににていますふらふら
歯並びを悪くする癖があり、指しゃぶりをはじめ、ほおづえをついたり、爪をかむ子、鉛筆をかんだり、常に口を開けて息をする子など日常的な悪い癖もからんでいますので気をつけて下さい。
また、乳歯が早く抜けたり、虫歯で大きくかけたりするとそのスペースに歯が倒れてきたりします。更に、なかなか抜けっずに残ってしまうと下から生えてくる永久歯が頬側や下側にずれて生えてくるなど、日頃からの注意よ早期発見、早期治療ど防げる場合もあります。
アゴの発育時期、男(〜19歳まで)女(〜16歳まで)の期間なるべくこれらの点を注意して、噛み後ごたえのある食べ物に心がけていただきたいですね手(チョキ)
posted by 毛利歯科ふれあい新聞より at 14:52| 歯並び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする